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  • 2010.10.28 Thursday
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ドレナージに変更*10.02.03

◎2010年2月3日 WED

 生検後ICUに入っていましたが、翌日1月26日に病室に戻ったようで、午後私が病室に行くと、今まで目をずっと瞑っていたままの母が、なぜだか目を開けていました。
 いろんな話をすると、うんうんと頷いていました。

 生検の結果が出るのは、2週間くらいかかるそうでした。
 内視鏡下で直接腫瘍を目で見た結果、やはり多形膠芽腫に間違えないそうで、多形膠芽腫の画像所見を何例も見てきている他大学病院の先生にもMRIを診てもらったそうですが、やはり多形膠芽腫という判断だったということで、生検の結果を待たずに治療を進めることとなりました。
 後に結果が出たのですが、取ってきた腫瘍が壊死していたらしく、結局生検で分からなかったそうです。

 一方、入院当日に緊急手術で脳内に留置したオンマイアリザボアの袋からは毎朝30〜40ccの脳脊髄液を抜いていて、そちらも生検を行ったところ、腫瘍細胞が検出されなかったので、チューブを頭からお腹に通すV-Pシャントを行うこととなりました。
 オンマイアリザボアは毎朝、注射器で液を引き抜くのはかなり痛いみたいで、抜いた直後の状態は良くても、時間が経つにつれて、液が溜まり状態が悪くなってしまうようなのです。
 入院当初は、液に腫瘍細胞がいるかどうかわからなかったために、V-Pシャントは禁忌だったのですが、検出されなかったので、行うことができるようになったのです。

 2月1日にV-Pシャントの手術を予定していました。
しかし、この日になって突然中止になりました。
 どうも、25日に内視鏡下で腫瘍の一部をとってから、脊髄液の性状が変わってきてしまったらしく、液にタンパクや血液が多く混じっているようで、V-Pシャントの管は皮下を通す為かなり細く、今のまま行うと、途中で詰まってしまう危険性があるので、液の性状が整うまで待つこととなりました。
 その間、ドレーンを設置して、太い管で外へ直接液を排出することとなり、2月3日に脳室ドレナージを設置する手術をすることになりました。


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  • 2010.10.28 Thursday
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